パパの仕上げ磨き完結
「パパ~」、2回目の歯磨きの声がかかった。
前回は、呼ばれたものの痛いというので、途中で止めにしたが、今日は最後まで磨くことができた。
はじめて、じゅんの仕上げ磨きを最後までやった。
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「パパ~」、2回目の歯磨きの声がかかった。
前回は、呼ばれたものの痛いというので、途中で止めにしたが、今日は最後まで磨くことができた。
はじめて、じゅんの仕上げ磨きを最後までやった。
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お父さんは、体にブツブツができて痒いので医者に通っている。3月18日が初診で、2回ほど通院した。塗り薬と飲み薬が処方された。
かなり痒かったのだけれども、薬のおかげなのかずいぶんよくなってきた。少なくとも、痒さは少なくなっている。
塗り薬の方は、じゅんも塗っているのを知っていて、じゅんもチンチンにつける塗り薬があるのでそれと同じだと言っていた。
飲み薬の方は、気付かれないようにしていたのだけれども、薬の袋を見つかってしまい、結局はじゅんの手に渡ってしまった。
そしたら、薬は粒状のものなのでカバーから押し出して、出してしまった。幾粒も持って喜んでいるから、そのままではまずと思い、お父さんに頂戴と言ったら、「じゅんがおすくり飲ませてあげる」というので口に入れてもらった。
それからというもの、この2日間は、朝と晩、じゅんがお父さんの口の中に薬をおくのが定番になっている。
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じゅんはもう2歳9ヶ月でまもなく10ヶ月になる。
「恐怖の2歳児」という言葉もある反抗期だが、じゅんはママから入ってくる他の子ども達の反抗状況と比べて、ほとんどないような感じでいたが、ここへきてそれが出てきたようだ。
最初のひと言はいつも「いやだ」である。ほとんど口癖と言ってもいいくらいだ。
何か気に入らないことがあると、ボロボロ滝のような涙を流してなくし、かなきり声をあげて叫ぶし、「しないで」ということをしたりと、まさに反抗期というとおりだ。
この反抗期がないことは成長過程として問題になるようだが、それにしてもちょっと遅いぞ。じゅんは、いろいろなことがほかの子どもより若干遅いから、そういう意味ではあまり問題にならないのかもしれないが、こういう状況はいいものではない。
今日だって、じゅんが昼寝をしている時にママがちょっと買い物に出かけていないのが分かると、半狂乱のようになきわめく。そんなのに滅多に出会うことはないから、お父さんは止む無くママのところまで連れて行く羽目になった。結局ママとはすれ違いになって、家でケーキを食べようとということで、じゅんの関心をそらしてなんとか事態が収拾したのだ。
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仕事で火曜日から3泊の出張になった。
この間は、じゅんはママと2人で過ごすのだ。当たり前のことなんだけれども、ママにとっては、じゅんが言うことを聞かないから精神的にも肉体的にも大変でストレスになっているみたいだ。だから、どうするということもできないのだが、家にいる時にはできるだけじゅんと遊ぶ時間を作ることかな。お父さんがじゅんと遊んでいれば、それだけママのストレスが減るだろう。
今日は、本当なら7時前には家に戻れるはずだったのだが、相手の都合でちょっと時間が延びて、9時くらいになってしまった。
それなので、あまり今日はじゅんと遊ぶ時間がなかった。
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火曜日から4日間の出張になる。もちろん宿泊だ。
こういうときには、じゅんに仕事で家に戻らないことを説明しておくことになっている。
というのも、突然帰らないとか、そいうことがあるとじゅんが暴れる、もちろん暴力をふるうというのではなく、泣き叫んだり言う事を聞かない状況が延々と続くから、事前に教えておくのだ。
ちゃんと説明しておけば、口では「分からない」とか言っても、それなりに理解しているようだ。だからママからもよく説明しておくように言われている。
そんなこともあって、風呂に入っているときも、遊んでいる時もじゅんには、明日から3日間は家に帰らないと何度も言ったのである。
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夜歯磨きをする時に、いつもはじゅんが自分で歯ブラシを持って磨くことはなくて、ママが直接仕上げ磨きと兼ねてみがくのだけれど、今日は何故かじゅんが自分で歯ブラシを持って磨いていた。お父さんを見ると、奥の部屋へ行っていろと言う。足を抑えられるのが嫌なので、近くに寄る名ということなんだろうと思って、まあママに仕上げ磨きをちゃんとしてもらうのなら、あえて足を抑えていなくてもいいやって思っていた。
そうしたら、突然「パパー」だって。パパ???えっ。何を突然と思っていたら、NHK教育の番組の中で、パジャマを着たり歯磨きをしたりする映像があって、それをよくビデオに録画したのを見ている。その中で、ある子どもがお父さんを呼んで、もちろん「パパ」って、それで仕上げ磨きしてもらうんだ。それを真似したということらしい。
そんなこと真似しなくったってねえ。
お父さんは歯磨きは得意じゃないんだぞ。
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パソコンのマザーボードの交換作業をした。
パソコンケースを開けて、ケーブル類をはずして、カード類・メモリ・CPUもはずして、マザーボードを付け替えた。
そして、またケーブル類をつけるのだが、夜にした作業なので、ちょっと暗い。
じゅんがパーツ類をさわって邪魔するのかなと思っていたら、突然「だっこ」と言う。仕方なく抱っこすると、懐中電灯を取れと言う。懐中電灯を手渡すと、それをつけて、パソコンのケース内を照らしてくれる。
おかげと言うことでもないが、無事に交換作業は終了して、正常に起動することも確認できた。
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いつもの保育園で、いつものように外で遊んだ。
最後になると、青いビニールシートを敷いて、手遊びや絵本読みをする。
いつもなら、ほとんどシートには座らずに、あっちへフラフラ、こっちへフラフラしていて、全く落ち着いて何かをしている様子はない。
しかし、今日はシートを広げたその時から、最後までシートに座って、手遊びやお話を聞いていたとのこと。
ちゃんと、静かにして集中していられんじゃないか。そういうことができるのなら、いつもそうして欲しいものだ。
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大概の家庭がそうなんだと思うが、じゅんの髪はママがカットしている。それで、今日は髪のカットについて、いつもの保育園で髪の切り方をs教えてくれる催しがあったので、それに行ってきた。
1から10まで解説するというのではなくて、参加者の質問に答えるという形での講習会?だったようで、基本的な切り方は今までやっていた方法でいいようだ。
耳周りとかそいういうのは参考になったとのこと。
参加者の中には、ママがお父さんの髪を切っているというケースも2件ほどあって、それに関連した質問もあったようだが、そのお父さんというのは、髪の長さが2,3cmの短いヘアスタイルのようだ。
まあ、じゅんもしばらくはままに切ってもらうことになるんだろうけれど、今までも結構うまくカットできているような気はする。
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今日は振替休日をとったので仕事は休みだ。何をしようか相談していたが、普段あまり遠出はしないので、たまには出かけるのがいいということになって、結果的に上野動物公園に行くことにした。
時間はかかるが、動物園以外には特に寄るところもないので、車で行くことに。9時頃に家を出て、駐車場についたのは、ちょうど12時くらいだ。車の中で走りながら昼飯にしたので、すぐに動物園に入った。
じゅんとお父さんは初めて動物園に入るのだが、広いからとても全部をくまなく見て回ることなんてできないので、ピンポイントで回ることにした。
まずはパンダから。最初は穴に体を入れて眠っていたが、少したつとタイミングよく立ち上がって、隣りの部屋にあるパンかクッキーのようなものを食べるところを見ることができた.じゅんも興味深々で眺めていた。
次にゾウ。アジアゾウが3頭でアフリカゾウが1頭。ゾウのコーナーも新しくなったようだ。何をしているわけではないが、ただ眺めている。ママは写真を撮りたいのに、じゅんはゾウを見ている方がよくてなかなかいい写真がとれない。
その後はライオン、トラ、ゴリラだ。ライオンのうち1頭は木の上に上って座っているが、ほかの3頭は地面の上でくつろいでいる。でも、じゅんは「あ、ライオンがいる」って反応していた。トラは、1頭で最初は見える位置にいなかった。通路を回りこんで先に進むと歩いているのが見える。ただ歩いているだけだが、顔はトラ模様のトラの顔だ。
そしてゴリラ。ゴリラのエリアは通路が2つに分かれていて、向こう側とこっち側からそれぞれ見ることができる。
ゴリラのエリアは広くて、みるところもたくさんある。キャベツやニンジン、グロッコリーなんかが無造作においてあって、それを拾って食べている。1頭のゴリラは、見学用の窓に背をもたらせて、時々首をかしげて見学者の方を見ている。じゅんも驚きながらも手を振るが、ゴリラの反応はない。それでも、ほんもののゴリラを見るのは初めてだから面白いようだ。
あとは熊とキリンとシマウマ。熊も新しいエリアができたようだが、じゅんはほとんど興味を示さない。キリンは道路を挟んで向こう側になるので橋を渡って移動。子ども動物園でヤギに餌を与える時間で遊ばせようとしたが、嫌だというので、すぐに引き上げキリンのところへ。大きなキリンが1頭歩いている。「キリンさん」て声をかけるが、あちこち歩き回っているのは変わらない。キリンの隣りのサイのところに来ると、キリンの首から上が塀の上に出ているのがよく見える。東武動物公園のサイに比べて間近に見ることができるからいい。
向こうに戻るのに、今度はモノレールに乗る。これも、じゅんにとっては新鮮だったようで、静かに座って周りを眺めていた。
サル山、熊を見学して、再度ゴリラからトラ、ライオン、ゾウ、パンダと、また一通り見ながら戻った。
パンダはやっぱり眠っていて、今度は動くことはなかった。
駐車場に戻るとちょうど3時だ。正味の滞在時間は2時間半というところか。それでも結構歩いたのと、見学するのにじゅんを抱っこしていることが多かったものから疲れた。
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その公園はもう何度も遊びに行っているが、大きな滑り台と小さな滑り台がある。大きな滑り台は、ジャングルジムのような感じになっていて、網状になった空中回廊もあるほど立派なものだし、小さな滑り台は高さが1メートルもないくらいですべる場所は2箇所あるシンプルなものだ。
小さな滑り台にはハンドルがついている。普通の自動車のハンドルのようなものが踊り場というのか階段を上ったところにハンドルだけが取り付けてあるのだ。
じゅんは、そのハンドルをにぎってしばらく遊んでいたようだが、近くに2歳にならないくらいの子どもがやってきて、ハンドルで遊びたそうにしていた。
最初は、僕が使っているんだぞという感じを見せていたが、しばらくすると「空いたよ」って譲ったそうだ。その時に、ガッツポーズじゃあないけれど、ヨッシャ!という動作をしたんだって。
だんだん、お兄ちゃんだって事が分かるようになってきたのかな。
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学研の「あたまがよくなる あやとり・ひもあそび ドリル」という本を買ってきた。
別にその本を買うのが目的で本屋さんに行った訳ではないが、お父さんが買おうと思っていた本を探していた時に、ママとじゅんは絵本コーナーにいて、それで見つけた。
じゅんは、そんな本よりも、電車や自動車の写真がある本で音も出るような本をずーっといじっていたから、やっぱり音が出るのがいいんだ。
それでも、そういう本よりも、家でも時々ひもを使って遊んでいることもあって、あやとりはちょっとできなくなっているということもあったので、そんな本を買うことにした。
まだじゅんがあやとりをするのは無理だと思うが、その本についているひも遊び、これは四角い紙に穴が16個空いているだけで、そこに紐を通して遊ぶもの、これは今日もちょっと遊んでいたから、とりあえずこういうのからはじめるのがいいんだろう。
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今日は、住宅の打ち合わせ。
いつものように予定時間をちょっと遅れて事務所に到着した。そして、じゅんは遊び場でちょっと遊んでから、飲み物とお菓子が出た頃を見計らっているわけではないと思うが、ちょうど出されて間もなくやって来た。そして、これまた、いつものようにそこに置いてあるせんべいや洋菓子をたくさん食べる。
そんなに食べたら、お昼も食べられないと思うほど食べた。
朝は早起きだったから、おなかも空いていたのか?なかなか朝食べなかったから、それほどでもないような気もしたが。
それでというわけじゃないだろうけれど、打ち合わせが終わって、お昼を食べにお店に向かう途中、車の中で寝てしまった。
それも着く直前で、お店に入ってちょっと眼を開けたが、またすぐに眠ってしまった。
じゅんの好きなうどんも頼んだのに、結局起きずに、お昼は食べないで昼寝になってしまった。
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いつもの保育園でステンシルによるこいのぼりを作った。
当日、朝保育園に着くと、すぐ前に来ていた親子どもはよく見知っている親子で、向こうのママも気づいた。
向こうのママは手を振ってくれて、じゅんもそれに気付いたのか、子どもも分かったようで、椅子に座ったままで、「○○ちゃん、おはよう!」って叫んだ。
今までそんなことはないのだけれど、車の窓越しで多分聞こえなかったのだろう。
車から降りると、おはようのおの字も出なかったようだ。
いつもの4人の子どものうち、おはようって言えないのは、じゅんくらいのようだが、だんだんそう言えるようになるだろう。
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県庁で隣接県を含めた物産展が開かれた。
いつもの4人組のうち3組が集まった。何がどうだということもなかったようだが、ママはケーキを買った。
通販でも買えるようだけれど、2,000円以上するらしいが、それが1,600円で売っていたとのこと。
その物産展の後、数ヶ月前にオープンした子育て支援施設に寄った。そこで、ベンチに座ってお昼を食べた後に、
子ども達3人が何となく、「きききのこ、きききのこ。のこのこのこのこあるいたりしない・・・」って歌って踊りはじめた。
じゅんの踊りは、お世辞にも上手とは言えないが、ほかの2人は結構上手らしい。それをたまたま、ママ友というほどではないが、ちょっと知っているママが見ていて、「なに、それ?」だって。
よくいく子育て支援事業の集まりで、やっているんだけれど、そのママは以前はその集まりに来ていたのだけれど、最近は来ていなかったので、知らなかったみたいだ。
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今日でこポンを買ってきた。熊本ではなくて西宇和島産のもの。
スーパーで買ったのではなくて、職場の共同購入のようなものでだ。だから、ケース単位で5kgだか、7kgもある。3Lだから小さめではあるが、21個入りだ。普通にネット販売とかで買うよりも安く買えたようだが、それでも2,500円弱だから、安い果物とは言い難いか。
早速夕食後に食べてみる。
おもいのほか甘い。じゅんがもう1個というので、特別に1個追加して食べた。
じゅんは1房づつ持って、3口くらいで食べていたが、満足そうだった。
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今日は3月中旬としてはずいぶん暖かい日だった。
夜は風が強くなったものの、それでも今までと比べれば十分暖かい。そのことが原因なのか、それとも別の要因があるのか、いずれにしても夜寝る時に、じゅんはいつになく愚図っていた。
トイレだ、お茶飲むだ、あそぼ・・・布団に入ったのも、もう10時を過ぎた頃で、結局寝たのが11時30分過ぎになった。
最後は、咳をしながらお父さんに抱っこされた状態で眠りに入った。いつもそうだが、布団に入っても歌を歌って、しばらくひとしきり何かしゃべってかr寝るんだけれど、それともちょっと違う。
夜の遊びが足らなかったのか、それとも暑かったのか、昼寝のし過ぎか、どうなんだろう。
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じゅんもだんだん動きが活発になってきた。
ソファーの端のところに横になった状態から足をソファーの背の方から回してクルンと降りる、それもいとも簡単にしているし、床から座面にあがる時も、足を持ち上げて乗れるようになった。
そんなふうに慣れてきたせいなのか、何かのタイミングなのか、今日は、ソファーからポンと飛び降りた。多分初めてのことだ。床に着地した時にまだちょっとふらつきはするけれど、それでもちゃんと降りることができる。
それだけ足が丈夫になってきているということなんだろう。
ちょっと意味合いは異なるが、寝室の窓の下枠のところにも足を置いて、その上にある手すりにつかまってあがれるようになったことも、お父さんははじめて知った。
ママは前から知っていたようだが、ちょっと危ない。上るのだけなら、畳の上に落ちても致命傷にはならないかもしれないが、てすりにつかまって半立ちになった状態で窓を開けるので、ちょっと間違えば、地面に落ちてしまう。
2階の部屋だから、少なくとも3メートルはあるだろう。地面はコンクリートになっているから大変なことになる。
近くにお父さんがいるから、そうやって関心を引こうとしているのかもしれないが、気をつけなくちゃならない。
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今日はお父さんは休日出勤。だけど、朝は時間がゆっくりでよかったので、ママに頼まれてケーキを買いに行った。
フリーペーパーがあって、シフォンケーキは1日20個限定で半額になる。そんなこともあって、開店前にお店に行ったら、もう先にきている車が2台あった。
1人3個までだから、最悪でも7人目に並べば多分買えるんだろうけれど、ばーちゃんにも1つ持っていくというので、2つ買うことになっていたため、開店までまだ20分くらいあったが、時間が忙しくなってきたこともあって一番に並んだ。
開店10分くらい前になるとだんだん車が増えてきて、7人くらいは並んでいた。でも、10時になってもドアが開かないので、店員さんに聞いたらもう少し待ってとのことだったが、外も寒いので店の中で待つことにした。
無事に買って帰ることはできたが、それを食べたのは夕食後。じゅんはばーちゃんでもう食べたはずなのに、まだ食べるんだって。ケーキは大好きなんだ。
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今日は何かがはじけたんだね。これはママの言葉だ。
着き2回くらい行われている子育て支援の催しでのこと。いつものように4人が集まったのだが、「のりもの集まれ」の歌を歌う際には、じゅんは大きな声で歌って、ママ友に大きな声で歌えるねって誉められた?そうだ。ただ、テンポがちょっと遅れて歌っていたので、輪唱のようになっていたようだ。
また、バルーン、これは大きな布を広げて、それをゆらゆら揺らして、大きく膨らんだ時に、子どもたちが布の下に入っていくような遊びらしい。
じゅんは、今まではこのバルーンが全然ダメで近くによるのも大変だったが、今日は布の端を持ったのは当然で、布の下にも入ることが出てきてしばらくそのままだったとのこと。
いろいろなことができるようになってはいるが、ママから見ても大きな壁を乗り越えた感じなんだろう。
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知育教材に熱中するのは悪いことではないと思うが、教材と一緒にもらった雑誌附録のDVDも含めて、急に新しいものが増えたもんだから、それらを使って遊びたいようだ。
昼間はDVDを見たようで、夜になってもそれを見たいとか、教材で遊ぶとか主張して夕飯も食べないし、今日は全く言うことを聞かない。
仕事の関係でちょっといらついていたこともあるが、ママも怒り加減でちょっと険悪な雰囲気が漂っていた。
決していいことではないというのは分かっているが、それでも多少こういうこともある。
もうちょっと言うことを聞いてくれるといいのだが、3歳を間近にして恐怖の2歳がやってきたのだろうか?
じゅんは、ほかの子よりそういうのはちょっと遅いようだから、そんなことは十分にありえる。
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よく大きなショッピングモールなどにある幼児の知育教育をする業者を見かける。もちろんショッピングモールに限るわけではないが。
ママが失業中に知り合いになったお友達には、娘がいるのだけれど、もう幼稚園の年中組なのかな、もっと小さかったところに、知育教育をするところに参加していたそうだ。
それで、もう使わなくなったので、そのまま捨てるのももったいないというのもあったんだろう。もし使うのならあげるとのことでもらってきた。
じゅんは家に着いた時にはほとんど関心を示さなかったようだが、夜になってお父さんが帰ってくるちょっと前になって突如箱を開けて遊びだした。
特に何も教えなくても何となくそれなりに遊んでいる。成長してくれば、今までの経験からそういう応用もできるようになっているんだと思う。
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おふとんの上で遊ぶのが定番になっている。
「なにしてあそぶー?」と言いながら、たいがいすることは決まっている。かくれんぼ、自動車、クルクル回る、じゃんけん、これは今までもずーっとやってきたことだが、つい最近加わったこととしてお買い物がある。
お買い物は、じゅんがお父さんの財布を手に取ったときからはじまる。財布をとること自体は最近始まったことではなく、これも以前なら、今もそうするが、小銭やお札、イカード類を財布から出して「お願いしまーす」って渡すことはしていた。今度のは、小さい布団の上にじゅんが座って、お父さんは畳の上に座り、片やお店の売り子で片や買う人。じゅんが財布を持っているから、当然じゅんが買う人になる。
お父さんはパン屋さんだ。「りんごパンください。」「豆パンください。」「ドーナツもおねがいします。」と言いながら、お財布から適当にお金を取り出してくる。実際にはパンなんてないけれど、お金と引き換えに、パンがあるつもりになって、じゅんに渡してあげるのだ。
そんなことを3,4回も繰り返している。
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夕方になると、じゅんもお腹が空くらしく、バナナとか何か食べるものを欲しがる。
そのときに、以前なら「バナナちょうだい」とか「せんべいほしいよ」って言っていたんだけれども、今はちょっと違う。
ママが台所にいると、ドアがガラッと開いて、「あのー、すみません。ぶどう3個ください。それからバナナください。」っていう言い方をするそうだ。
どこでそんな言い回しを覚えたのか。丁寧な?言い方だからそれは悪いことではないけれども、じゅんも何か特別なことを考えているのではなくて、単純に親の反応を見てそうしているだけのことなのかもしれない。
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今日はお父さんの都合で、市内の一番大きな本屋さんがはいっているショッピングモールへ行った。
11時半過ぎ位に着いた。そうしたら、はしご消防車や照明車、もう1台消防関係の車が入り口付近にある。
周りにはテントが張ってあって、どうやら防火週間?に関連したイベントのようだ。
じゅんはそれに気づかなかったのか何も言わない。買う本は決まっているから、先に買って、それからお昼を食べてその後にでも消防車のところへ行ってみようか、と思った。
お昼を食べた後には、じゅんの靴が小さくなったようだ、とママが言うので靴屋さんも寄った。
そんなこともあって、イベント会場へ行ったのは、1時半くらいだったかな。すると、もうテントがない。どうやら、午前中で終わってしまったようだ。かろうじて、はしご消防車が駐車場から出て行くところには間に合ったので、目の前を通っていった。
じゅんは、「もっと見たいよう」だって。そりゃあそうだろう。本部の大きなはしご消防車だから、ちょっと違うもんな。
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ママの古くからのお友達が中欧に旅行に行ってきた。
そのお土産で、木の汽車をもらった。もちろん手動のものである。
特定の曜日になると、おもちゃの特売のようなものがあって、それもショップでのセールというのはなくて、広場とかというところに商品を持ってきて売るような形態らしい。
お世辞にもつくりがいいとはいえないが、3連結になっているもので、それぞれの車両には2本の棒があり、そこに木のかけらを差し込むようになっている。
紐がついていて、3両の車両はそれぞれ連結するためのプラスチックの引っ掛け口がついているから、それでつなげることもできる。
汽車で遊ぶのもすきだからちょうどいいおもちゃになるだろう。
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